姫路でダントツ辛い痛みの駆け込み整体院
痛み改善専門 乗太郎整体院
〒670-0801 兵庫県姫路市仁豊野239-1
JR播但線仁豊野駅徒歩7分 駐車場:有り
受付時間 | 平日 9:00~19:00 日曜・祝日 9:00~13:00 |
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定休日 | 火曜 |
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オスグッド病:スポーツをする中学生や高校生に多く見られる、膝の脛骨が出っ張って痛むという骨軟骨炎である。
「オスグッドは成長期にでる成長痛だからあまり心配しなくてよい」
「時期が来れば痛みは消えるから」
と言う人もいますが、実際はスポーツや運動などを完全に中止し、休養をとらないと完治は難しいと言われています。
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整形外科を受診し膝下の痛みを訴えると、レントゲン検査でオスグットだと確定されます。
整形外科医:成長期の一過性の病気なので、成長が終了すると、多くは治癒します。この時期はスポーツを控えることが大切です。症状を悪化させないためには、大腿四頭筋のストレッチングやアイスマッサージなどを行い、痛みが強いときのみ、内服や湿布をします。
成長しきっていない身体でスポーツでジャンプや屈伸を行うことにより、大きな衝撃が膝(脛骨)付近に生じることで、炎症が起き、修復する前にまた、衝撃を与え続けることで、炎症が治りきらずに慢性的症状となっていると考えています。
ただ、それだと激しいスポーツや武道などをしている成長期の全ての子供たちがオスグッド病になる筈ですが、実際は、ほとんどがオスグッド病にはなっていません。
多くのオスグッド病の子供たちを施術してきて、オスグッド病を発症させている子供は膝に負担をかける【カラダの使い方】をしていたのです。
成長しきっていない身体でスポーツでジャンプや屈伸を行うことにより、大きな衝撃が膝(脛骨)付近に生じることで、炎症が起き、修復する前にまた、衝撃を与え続けることで、炎症が治りきらずに慢性的症状となっていると考えています。
ただ、それだと激しいスポーツや武道などをしている成長期の全ての子供たちがオスグッド病になる筈ですが、実際は、ほとんどがオスグッド病にはなりません。
多くのオスグッド病の子供たちを施術してきて、オスグッド病を発症させている子供は膝に負担をかけるカラダの使い方をしていたのです。
それが、重心のズレです。
この車のように右に傾いたままスポーツをす続けると何処を痛めるか?想像してみて下さい。当然、右足に大きな負担がかかります。
オスグッド病の膝の痛みのほとんどが片足にでます。「右膝が先に痛みだし、かばっているうちに左膝も痛みだした!」という子もおられますが 左右同時に痛みだすコトは まず、ありません。痛みだすのは片足からです。
成長期の骨の柔らかい時期に、激しい運動をすることで膝が痛みだしたのは分かるけど①なぜ、両足じゃないの?なぜ、片足なのか?というと
原因はとてもシンプルです。痛みのでている片膝に多くの衝撃、負荷をかけているからなのです。
安静○走る×
整形外科で運動をしないように・・・言われたので
しばらく休んだら
「ほとんど治った!」
「痛まなくなった!」
というコトで治ったと思い、スポーツを再開します。
すると、また同じところに痛みが出だして
「やっぱり痛いよ~、お母さん」
「まだオスグッドは治ってなかったわ、始めるの早すぎたかな?」
と子供の悲痛な叫びを聞く場合が非常に多いのです。
運動を休むと痛みが消えていったので、運動を休むコトで痛めた片足に衝撃、負荷が激減し、その間に患部が修復したのでしょう。
ですが、運動を再開するとスグに同じところが痛みだした!というコトは、日常生活では片足の膝下への負担は少なかったけど、スポーツや激しい運動時に片足だけに激しい衝撃がかかるという、大きな重心の傾きがある!と考えられます。
普段の歩き方から傾いている
この3つの理由の答えがオスグッド病の原因であるコトに気づかれましたか?
人間のカラダは重心がズレて傾いていると何処かに負荷がかかります。その重心のズレが片側の膝の下に負担をかけ続けてオスグッド病は発症してしまったのです。
スポーツを完璧にやめて、衝撃を与えずに自己治癒力による修復を待つしかない。といわれていますが、痛み改善整体では、膝下の患部の損傷させている【原因異常】を特殊な検査法で見つけ出し【正常】へと改善させていきます。
【原因異常】が【正常】になった分だけ、膝下の脛骨粗面の痛みは消えていきます。
軽症であれば、施術中に屈伸やジャンプをしても脛骨粗面の痛みは消えますが、痛み改善専門整体に駆け込まれる子供たちのほとんどが半年~1年以上治らずに苦しんできた重症なので、ジャンプはスグにできるようになっても、屈伸は少し痛みが残ってしまいます。
そんな屈伸の痛みが残った場合でも、重心のズレを中心に戻して屈伸をすると痛みが消失します。
重症の場合、柔らかい脛骨粗面への損傷がその場で完璧に修復されたワケではないので、屈伸で高負荷をかけると、痛みが残ってしまいます。しかし、重心のズレを直して正しいカラダ使いで屈伸すると、屈伸自体の負荷が消えるので痛みはでなくなります。
この重心のズレを日常生活とスポーツをしている時に、中心に戻した正しいカラダ使いができるようにしていくことで、練習を休まずにオスグッド病は改善していきます。
整体45分コース (軽度の痛みの方、定期的なケアを受けられる方) | 初回料金1000円 施術料金5000円 |
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整体75分コース (中症の痛みもしくは重症でも初期の方) | 初回料金1000円 施術料金7000円 |
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整体90分コース (慢性・重症の痛みの方) | 初回料金1000円 施術料金9000円 |
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無理をして野球をしてたら歩くのもできなくなり病院で『椎間板ヘルニア』だと言われた。
来る前は「グキグキされるかな」と思ってたけど、先生が手当てしてるだけなのに僕の足がピクッと動くのが不思議だった。いつも、いつの間にか寝てしまいます。
一番最初に足首の成長痛も見てくれて1回で痛くてなくなっり、腰の痛みは2、3回で治った。小4からあるオスグッドは、酷くなる一方で 「一生あるんやろな」って本気で思ってたけど ここに来て完璧に治った。
してもらった日な重ダルいけど、一日たったら 疲れまでとれてカラダが滅茶苦茶軽くなる。
ここにはお世話になってカラダもラクになって大分助かりました。
整形外科で椎間板ヘルニアと診断され車からおりるのも、辛い状態で来院され、腰を中心の施術でしたが、検査で右膝が痛くて屈伸ができないことが分かり、聞くと「小学4年生の時から痛むオスグッド」というので、右膝下を触ると激痛っ!患部と関連する筋肉の異常を正常にすると、その場で屈伸ができるようになりました。ハードな硬式野球の練習、試合を休むことなく腰痛もオスグッドも改善されました。
7か月前に来院された時は右膝のオスグッド病の痛みでした。大事な試合前なのに膝の痛みで思うようにプレーできない状態でした。続けて2回の整体を受けに来られ右膝のオスグッド病による痛みは軽減し、7か月たった今でも野球には、全く支障が無くプレイできているそうです。
今回は、酷い緊張性頭痛で駆け込んで来られたのですが、念のため、屈伸をしてもらうと少し痛みが残っていて右ヒザが曲がりきらない状態でした。
↓
緊張性頭痛と一緒に右膝痛の原因となる硬直異常を改善させると
↓
右ヒザの痛みは消え、屈伸も痛みなくできるようになりました。
話を聞くと、野球のプレーには支障はなかったけど、準備体操で「伸脚」が右側だけできないままだったようです。練習中に痛みがなくても、右膝の筋肉が硬直を残したままにしておくと、負担がかかり続けるので、別の故障を引き起こす場合があるので、異常を感じたら早めに改善させておきましょう。
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